約 4,184,121 件
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/145.html
前廣 和豊 【まえひろ かずとよ】 1996 ダイナマイ・トレーサー SFC スクウェア Design Assist KAZUTOYO MAEHIRO 1997 ファイナルファンタジータクティクス PS スクウェア Interactive Novel Section - Planner Kazutoyo Maehiro 井上信行, 前廣和豊 2000 ベイグラントストーリー PS スクウェア Background Section - Planned Directed KAZUTOYO MAEHIRO Background Section - Planned Directed 前廣和豊 Background Section - Assistant Planners 中村龍, 安江泰 プレイオンライン (PS2.etc / SQUARE 2001) β版プランナー 中村龍、齋田友徳、鈴木綾、安江泰と共同。 ファイナルファンタジータクティクス アドバンス (GBA / SQUARE 2003) Planner (Quest) 横山修太郎と共同。 2006 ファイナルファンタジーXII PS2 スクウェア・エニックス Battle System Design KAZUTOYO MAEHIRO Battle System Design 前廣和豊 Game Design - Battle System 友松寛, Genki Yamashita, 三浦和幸 ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア (NDS / SQUARE ENIX 2007) Special Thanks ラスト レムナント (Xbox360 / SQUARE ENIX 2008) Lead Planner 片岡和裕、八木正人と共同。 バトルディレクター 2013 ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア PS3/Win/PS4 スクウェア・エニックス イベント統括メインシナリオライター 参考 FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE 開発スタッフインタビュー (Internet Archive) ラスト レムナントNEWS BLOG 開発スタッフインタビュー FF14 第13回 FFXIVプロデューサーレターLIVE - パッチ2.2直前コンテンツ特集 Part2 SAPPORO F.A.T.E. (YouTube) 特許 「ゲーム装置、サーバシステム、情報サービス方法、記録媒体およびプログラム」 特許 「情報処理装置、メッセージ通信方法、記録媒体およびコンピュータ・プログラム」 特許 「会員情報の検索サーバ、ユーザ端末、メッセージ送信端末、会員情報の検索方法およびメッセージの送信方法」 特許 「電子会議参加方法およびそのシステム」 特許 「電子会議室システム」 特許 「電子会議システム、そのクライアント、電子会議方法およびクライアント用プログラム」 特許 「ユーザ名称表示方法およびそのシステム」 特許 「オンライン情報処理システム及び方法」 特許 「ゲーム装置、オンライン通知方法およびプログラム」 特許 「通信システムにおける状態の通知方法、状態通知サーバ、クライアント及び通信システム」 特許 「情報処理装置、入出力処理方法、プログラム及び記録媒体」 特許 「メッセージ交換方法およびそのシステム」 特許 「サーバ、情報処理方法、プログラムおよび記憶媒体」 特許 「メッセージ交換システム、メッセージ交換方法、サーバ装置、クライアント、プログラム及び記録媒体」 特許 「通信システムにおける状態の通知方法、状態通知サーバ、通信システム、記録媒体、及びプログラム」 特許 「端末装置、情報登録方法、情報閲覧方法、情報管理方法、情報サーバシステムの情報閲覧方法、プログラムおよび記録媒体」 『ベイグラントストーリー アルティマニア』 『ファイナルファンタジーXII バトルアルティマニア』
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/554.html
ifという言葉がある。 (もし、もしも、あの時『別の可能性』が採られていたなら、あんな犠牲は出なかった) そんな夢想。 過去。もはや過ぎたことを悔やみ続ける魔術師は、やがて“それ”を手にした。 (一方通行が負けなどしなければ、私は絶対の力の行く先を見られていたのに!) そんな妄想。 かつて求めた未だ見ぬ世界へ至るため、研究者は、かつて“それ”を手にした。 『平行再現(アナザーズコール)』。 分岐から在りえたものを現実化する、『純金練成』の応用魔術。「あるはずだった」世界を確かめようと。 『残骸(レムナント)』。 天気を予言すらする演算能力を持つ科学技術の結晶、その残骸。「あるはずだった」現在を確かめようと。 その二つの交差が生み出したのは、かつて潰えたはずの、在りえなかった悪夢。 絶対能力(レベル6)、『極限移行(ホームストレート)』。 向き(ベクトル)を生み出し、消し去り、操作する『最強』の能力。 それは、魔術によって、棄てられた事象の彼方より、来る。 「―――――あァ?何だッてンだこりゃ。俺ァ何でこンな所にいンだァ?」 魔術が科学を呼び出すとき、物語は始まる――――!
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/197.html
概要 第48話のテンプレ第48話のダクネチュ様 第48話に投下された作品群(時系列) 第48話に投下された作品群(種類別分類)シリーズ作品 単発作品 動画作品 概要 同スレが立っていたのは2010年8月25日(水)21時1分8秒から、同年10月10日(日)22時50分10秒までのおよそ1ヶ月半の間である。 スレの勢い(1日あたりの書き込み件数)は21.7。 BGMの人の投下した作品を契機にリゾナンターの最終回が話題に上る。 モーニング娘。の新曲が回転寿司の歌だと判明。 それなりに盛り上がるも(ノ∀`)アチャーという空気が漂っていたことも否めない。 複数の板で全携帯機種が規制になったこともあって一時期全携帯ナンターが姿を消した。 第48話が立っていた時期に、紺野あさ美と小川麻琴のバスツアーが開催されていたが、リゾスレの住人&元住人の中にも参加者がいた。 その一人であるサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノは、キャンプファイアーの会場でメッセージを読み上げるファン代表の一人に選ばれ、その話題が本スレでも盛り上がった。また『黄昏のDR.マルシェ』 という作品を発表した黄昏の人も、同バスツアーに参加しており、DR.マルシェこと紺野あさ美にリゾスレの話題を話したらしい。 第48話のテンプレ 第48話のテンプレ冒頭部に引用されたのは、第23話の立っていた2009年2月、ジュンジュンと藤本美貴の誕生日の真ん中らへんの日時に投下された『Silver Eternity』 の一節だった。 最終決戦の時、敵の本拠に乗り込んだリゾナンター達。 仲間と別れて一人回廊を進んでいたジュンジュンは凍てついた部屋を見つける。 その部屋の主、氷の魔女は選んだ人間に真の永遠を与えるその日まで、 氷漬けにして仮死状態を保っている。 永遠を前に命は儚いと説く魔女を倒すべく獣化したジュンジュンだったが、魔女の張り巡らした氷の罠に傷つき、氷漬けにされていく。 寒さと痛みはジュンジュンに永遠を与え、ジュンジュンから全てを奪い去ろうとしていく。 いやだ、何一つ失いたくない。 その思いがジュンジュンに力を与えた。 全てが終わった時、ジュンジュンの前にいるのは、永遠に固執するあまり大切なものを見失った哀れな女だった。 非常食を摂り着替える為に荷物を改めたジュンジュンは、1枚の写真を見つける。 少し写りの悪いその写真の裏にはリーダー愛のメッセージが書かれていた。 最後の戦いの後に果すべき約束の言葉が。 永遠なんて、きっとこの世にはないだろう。 そう思っていた。 だけど今ならわかる。信じられる。 細くて弱い糸を、切れないように強く強く結びつけるみたいに 人と人との結びつきが、絆と呼べるくらいに強くなったら どんなに遠く離れていても、違う方向を向いていても その結びつきは、永遠に消えたりしないのだと。 リゾナントブルーの9人が離れ離れになって別々の道を歩いたとしても、あの時感じた絆は消えることはない。 「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第23話 391 『Silver Eternity』」より 第48話のダクネチュ様 ダクネチュ様は夢見るお年頃 ダクネチュ)<昨日なリゾナンターと戦う夢を見てな・・・ ノlc| ・e・)<はいはい ダクネチュ)<何かおかしいんだよ・・そう5人しかいないんだ・・・ まさか… ( ・e・;)<え・・・・ ダクネチ;)<ワシは言ってやった!「そんなお前達で!ワシに勝てるものか! あいつ等はどうした!?・・・5人で・・・たった5人で!!なめるな!!!」 そうだ! リゾナンターは9人だ!! ノlc| ;e;)ブワッブワワッ ダクネチ;)<「返り討ちにしてくれるわ!」と・・・ ダクネチュ)<そして・・・ワシは・・・コテンパンにやられた・・・ オイ!! ☆ポカッ!☆ _, ,_ ∩ ノlc| ・e・)彡ダクネチュ)<は ぅ ぁ ⊂彡<やられたんかいっ!! ダクネチュ)<そういえばリサ君、キミ、エレベーター内でいろいろとあったんだって・・・ つ『なんちゃって恋愛』(RとRの人) ☆ポカタン☆ _, ,_ ∩ ノlc|*・e・)彡ダクネチュ)<シンスレオメ メメタァ! ⊂彡<『てめーは私を怒らせた』 (やられたんやっ!!あんたらに・・・うぅ・・だからあたしはあんな目に・・ぶつぶつ) 第48話に投下された作品群(時系列) 『アサシンガール(1)』 【主要登場人物】 久住小春、高橋愛、新垣里沙、田中れいな、光井愛佳、北原沙弥香 仕事帰りを謎の忍者たちに襲撃された小春。多勢に無勢で危ない所を里沙に救われた小春だったが、襲撃者に心当たりはないらしい。リゾナントで今後の対策を話し合っていた愛と里沙に、バイトの雪野のえるが話に加わる。小春の戦闘技術は熟練の技のように見えると。 今スレの冒頭を飾った小説作品はやはりというかまたしてもリゾナンタークライシスの人 だった。小春をメーンにした本シリーズでは、小春のアイドル仲間だという設定で雪野のえること北原沙弥香が登場している。 【関連作品】 『Comrades』 『アサシンガール』以前に、雪野のえること北原沙弥香が登場する唯一の作品。 (48) 51 名無し募集中(吸血鬼)(後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅴ 」と命名) 【主要登場人物】 新垣里沙、田中れいな、リンリン、亀井絵里 吸血鬼を倒しながらその実態に深く迫る里沙とれいな。 捕食、繁殖。 強靭な生命力を誇る“敵”の数はそれ程多くはいないらしい。 “殲滅”を続けようとしたれいなに只ならぬ物音が聞こえてきた。 緊迫した空気と独自の世界観が好評なシリーズの第6弾。 “敵”である吸血鬼に関する情報はこの回の更新で開示され、物語は大きく動き出した。 『リゾナンター最終回』 【主要登場人物】 allリゾナンター ダークネスがもたらす地球の滅亡を防ぐべく、その本拠に乗り込んだリゾナンター達。数々の困難を乗り越え滅亡の根源である核兵器を発見したものの、残された時間はあまりにも少なかった。核兵器を大気圏外へテレポートさせるために姿を消した愛。残されたメンバーたちに魔の手が迫る。そして愛は…。 要約したあらすじで語られる前半部。 後日譚でもあり核心でもある部分が動画で構成されている本作の作者は、BGMの人。前置きでは“最終回のあるあるネタ的なお話でございます”というように軽いノリで紹介されたものの、全てを鑑賞しおわった住人からは激賞の声が上がった。これまでにも様々な作者が独自のシリーズで最終回を描いては来たが、リゾスレ初の小説作品、『傷と癒し』を投下して、スレの方向性に大きな影響を与えたBGMの人の描く最終回には、それらとは違った重みがあった。 【関連作品】 『遠足』 『リゾナンター最終回』において、小春の霊能力が重要な役割を果たしているが、その力の端緒ともいうべき作品。 『さよならリゾナント』 BGMの人の思い描く喫茶リゾナント。 この場所へ皆を戻す為に愛はある選択をする。 『~To the prologue again~』 リゾナンター第二部のプロローグ。 その冒頭で高橋愛の消息について触れている。 『霹靂』 BGMの人の描くもう一つの最終回。 メンバーの去就などは禍刻の人の描く『未来への反逆者』シリーズと重なっている。 これらの作品は統一された時間軸の中で完全に繋がっているとは明言できないが、どこか重なり合い繋がっている。 『アサシンガール(2) 【主要登場人物】 高橋愛、田中れいな、久住小春、光井愛佳、ジュンジュン 愛佳から小春の危機を予知したという知らせを受け、愛はれいなを伴って小春がいるTV局に急行した。二人とは別行動を取った愛佳は怪しい男たちを見つけて…。 旺盛な想像力で描かれる独自シリーズの2回目。 今回の更新でも新たなオリジナルキャラが登場する。 『粛清人Rたんの災難』 【主要登場人物】 光井愛佳、石川梨華 「あかん、あかんで」 街の平和が脅かされようとしている。 その張本人は粛清人Rやないか。 おのれ、念動力だけでは飽き足らず超音波まで使うなんて大悪党が!!街の平和と和也君の受験勉強は愛佳が守る!! いつもは恐怖の象徴、粛清人Rとして描かれる石川梨華が、八つ当たり的な愛佳の怒りから逃げ回るというギャグ作品。日常の些細な出来事に気持ちを良くして鼻唄を歌う石川の善人振りが微笑ましい。 (48) 214 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅶ 」と命名) 【主要登場人物】 田中れいな、リンリン、光井愛佳、亀井絵里 凄惨な戦いを目の当たりにしながら、自己嫌悪に囚われる愛佳。 リゾナンターとして自分が為すべきことは判ってはいたのだが…。 夜が明け、また月が昇り廃墟に戻ってきた愛佳は自分に問い掛ける。じぶんはどうすればよかったのかと。 凄惨な描写、衝撃的な結末、そして謎を残す更新となった。 『スマイの憂鬱』 【主要登場人物】 紺野あさ美、藤本美貴、辻希美 冷えたスイカで涼をとろうと冷蔵庫を開けたマルシェは目を疑った。冷蔵庫の中には氷の魔女ミティがいたのだ。 不可解な状況に戸惑いながらも素数を数えて落ち着こうとしたマルシェの目の前に現れたのは…。 説明不能なシチュエーションに頭を悩ませるマルシェの姿が楽しめるギャグ作品。結末は良く考えれば残虐といえなくもないが、そんな細かいことを考えたら負けだ。 【関連しない作品】 スパイの憂鬱 題名は似ているが(おそらくはパロディ)、何の関連もない。 『アメノキオク』 【主要登場人物】 光井愛、高橋愛 夏の終わり、ゲリラ豪雨に見舞われた駅の改札口の手前で愛佳は立ち竦んでいた。彼女の足を重くしたのはあの雨の日の記憶。 それはあまりにも哀しくて…。 「雨」というキーワードから愛佳を苛む記憶のフラッシュバックの描写が圧倒的。辛い記憶から狂気に囚われかけた愛佳を救った愛に、読者もまた救われた。 【関連作品】 『愛佳 ─ Aika ─』 スレ初期の名作。 父親の事故を契機とした家族との離反や学校での孤立が描かれている。 『あめのきおく』 同じ作者による同じ響きの題名を持つ作品。 『アサシンガール (3) 』 【主要登場人物】 allリゾナンター 小春の危機を救った男は隼人という名の忍者だった。 そのことを明かした小春の父もまた。小春が眠る病室で秘められた小春の過去が今明かされる。 この時期全携帯が規制されていた為に、過疎気味だったスレを賑わそうとするかのようにしたらばの【アク禁】スレから転載された。数多くの過去作品をリスペクトする一方で、様々な設定が固まったこの時期に独自の設定で作品を書き続ける作者の姿勢がスレに活力を与え続けていることは間違いない。 『(48) 318 名無し募集中(吸血鬼)』 (後に『~コールド・ブラッド~ Ⅷ 』と命名) 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、久住小春 吸血鬼はまだ残存していた。 廃墟で見つかった仲間の遺骸は更に残酷的な真実をリゾナンターに突きつける。 私たちの中に裏切り者がいる! 本シリーズの佳境で呈示されていた裏切り者の正体が明らかになった。ミステリーの謎解き風の展開を経て最後の戦いへと物語りは進む。 『全(じゃないけど)オリキャラ入場!』 【主要登場人物】 全(じゃないけど)オリキャラ リゾスレで発表された様々な作品を彩ったオリジナルキャラたちの中から32名+リザーバー数名をピックアップして、立て続けに紹介していく一文。 元ネタは格闘技漫画の最高峰『グラップラー刃牙』の最大とトーナメント編の名場面。 『アサシンガール (4)』 【主要登場人物】 久住小春、光井愛佳、otherリゾナンター 囚われた愛佳を救うべく一人迷いの森に踏み込んだ小春の前に現れた忍びの集団闇虎の一族。闇龍と闇虎。 長きに渡って繰り広げられてきた暗闘が終わりを告げるときが来た。 リゾナンタークライシス作者による小春がメインのシリーズの完結編。ある回の感想にあったように全体的にぶっ飛んだ内容であったが、最終回で描かれたのは小春と愛佳の絆であり、失われた記憶の大切さというこれまでのリゾスレで何度も描かれてきたテーマだった。 『『闇に棲む者』 part-1』 【主要登場人物】 亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、久住小春(作品内ではえり、さゆ、れいな、こはると表記) 事件性が疑われる死亡案件を積極的に受け入れる総合病院に今日も一体の遺体が搬送された。遺体の凄惨な状態に胸を痛めながら救急隊員の男が暗がりの中に見たものは…。 サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノや黄昏の人も参加した紺野あさ美と小川麻琴のバスツアーの話題でほっこりしたスレの温度を一気に下げた衝撃作。過去最高レベルの残酷&性的描写を含む同作品であったが、スレ住人の圧倒的な支持を受けたのは、感想にもあったように小説として面白かったからだろう。 リゾナンターとは異質な設定の同作ではあるが、スレ創生期の雑談で一部に望む声があった「闇の仕置き人」としてのリゾナンターが描かれている。 『再会 リゾナンター IN フランス (1)』 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、阿久博士、石川梨華、岡田唯 阿久博士の招きでフランスを訪れた愛と里沙。 その目的はMフランス支部の建造した巨大戦闘空母 U・フロントの試験航海に同乗することだ。船出したU・フロントに注がれる暗い視線の正体は? リゾナンタークライシス作者が高橋愛の誕生日に上げた高橋メインの新シリーズの1回目。登場キャラの多い同作者の一連のシリーズに新たなキャラが加わることが示唆されている。 (48) 486 名無し募集中(吸血鬼) (後に『~コールド・ブラッド~ Ⅸ 』と命名) 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、久住小春 裏切り者の正体が遂に明らかになった。 人類に危険をもたらす存在はかつての仲間であっても殲滅しなくてはならない。能力者として、吸血鬼としてリゾナンターを翻弄する裏切り者。哀しき戦いの結末は、人間の弱さを映し出す。 『あめのきおく』 【主要登場人物】 道重さゆみ、光井愛佳、高橋愛 リゾナントの前を通る道を眺めていたさゆみ。一人の小学生が転げた光景を目にしたさゆみはある記憶を思い出す。 それはチカラの為に迫害され傷ついた辛い記憶。辛い記憶に苛まれるさゆみを救った愛佳の声は、もっと昔にも聞いたような…。 『アメノキオク』の作者が投下した同じ響きの題名を持つ作品。ありふれた日常の出来事が辛い過去と結びつき、甦った記憶に苦しめられるという設定は二作品とも共通。しかし「アメ」という言葉が辛い記憶を呼び覚ますキーワードだったのに対して、『あめのきおく』の「あめ」という言葉は救われた記憶と結びついていたというシンメトリーな構造が秀逸。 (48) 527 名無し募集中(吸血鬼) (後に『~コールド・ブラッド~ Ⅹ 』と改名) 最後の吸血鬼は倒された。 使命とはいえ仲間を自分の手にかけた哀しみは生き残った二人のリゾナンターを苦しめる。仲間と別れ一人哀しみを見つめるリゾナンターの前に明らかになった驚愕の真実。そして誇り高き人間の強さ。 人類の生命を守る使命を背負い、危険な任務に従事するリゾナンターの姿を描いたシリーズの最終回には読者を驚かす衝撃的な結末が待っていた。緻密に配された布石や注意深く描かれて来た描写を全うした作者には賞賛の声が寄せられたが。全編の完結後の締めレスで『~コールド・ブラッド~ Ⅰ ~ Ⅹ 』というタイトルが明らかにされた。「冷たい血」「血が呼ぶ」その解釈は全編を踏破した読者に委ねられた。 「再会 リゾナンター IN フランス (2) 」 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、阿久博士、石川梨華、岡田唯 順調に試運転を続けていた空母U・フロントだったがダークネス艦隊の襲撃を受けた。攻撃の第一波を撃退してレーザー砲で敵にダメージを与えるU・フロントだったが、ダークネス艦隊も艦載機を出撃させて攻勢をかける。 br()敵の攻撃部隊を迎撃する為U・フロントファイタースーツで出撃した愛に迫る謎の影…。 愛のフランス出張を描くシリーズの第2回目。 リゾナンタークライシス作者の個性であるスピーディーな展開とキャラの魅力で押し切った。投下後の締めレスで次回の更新で愛が誰と再会するのかが明らかになることを言明した。 『Vanish!Ⅱ -プロローグ-』 motorの人が保全も兼ねて投下した新シリーズの予告編。『motor oil』投下時に書き込まれた手厳しい意見にやや心折れ気味ではあったが、新シリーズへ期待する声は多かった。 『ダークブルー・ナイトメア~0.意思を持つ駒』 【主要登場人物】 紺野あさ美、矢口真里 あさ美の研究室を訪れた矢口が告げた命令は意外なものだった。 ―『リゾナンターを倒せ』― 研究職の自分にはお門違いな命令であることを訴えるあさ美に対して矢口は言った。「あのメカならリゾナンターだってまいるぜ」組織のコマである以上命令に逆らうわけにはいかない。諦念と共にあさ美は動き出す。 相棒とも言うべきメカ、ナイトメアと共に。 四字熟語の人の人の新しいシリーズ作品は、紺野あさ美が戦いの前面に立つという珍しい設定だった。初期の作品も含めて比較的リゾナンターに近い存在として描かれて来た紺野あさ美をどう描いていくのか。期待する声は大きかった。 『再会 リゾナンター IN フランス (3)』 【主要登場人物】 高橋愛、新垣里沙、木下優樹菜 謎の戦闘機に撃墜された愛だったが、瞬間移動の能力を使って無事脱出した。地上で救出を待つ愛に近づく謎の影。その正体は…。 愛と里沙のフランス出張を描くシリーズの最終回。題名でも示唆されている愛と再会する人間の正体は木下優樹菜だった。モーニング娘。の5期メンバーオーディションを高橋愛や新垣里沙と共に受けたという現実の設定を織り込んだキャラは、高いスペックで愛を追いつめた。ハロプロ関係者以外の人間をモデルにしたキャラを登場させるという挑戦的な試みを終えた作者が、これからも新境地に挑戦していくことを宣言して本シリーズは終わった。 『バ、バニッシュ?』 【主要登場人物】 {れいな以外のリゾナンター(れいなは失神中)、夏焼雅 『Vanish!Ⅱ -プロローグ-』を投下したばかりのmotorの人が投下した短編はVanish!の後日譚的な作品。体裁はVanish!の最終決戦で傷を負い、リゾナントで治療中のリゾナンター(れいなははぶられ中)と夏焼雅との会話の録音という形になっており、ほぼ全体が会話文。あるキーワードが浮かんでくる内容を見る限り、motorの人の個性であるやらかしてしまう性分は復活しているようである。 『笑ゥじょしこぉせぇ』 【主要登場人物】 光井愛佳 近づく卒業の日が筆を重くしたのか、規制がスレから遠ざけたのか。一週間近く作品の投下が無かったスレを賑わすべく投下された短編は、黒い光井が堪能できるギャグ作品だった。愛佳の生誕記念にと書きながらその内容ゆえに躊躇ったという同作は沈滞気味のスレを少しだけ元気付けた。 『Dive into the " FUTURE"予告編』 『笑ゥじょしこぉせぇ』で暖まったスレを熱くするべく投下されたのは、前スレで完結した『Dive into the“FUTURE”』の予告動画だった。製作者は勿論というか当然のBGMの人。飯田圭織の精神の中の荒涼たる原野で繰り広げられる新垣里沙&吉澤ひとみvsガーディアン・安倍なつみの戦闘。原作の息つく暇もないスピード感が限られた素材を最大限に生かして見事に映像化されているだけでなく、予知能力者飯田圭織から予知能力者光井愛佳へと未来への希望を繋ぐ、原作で形になることは無かったが、その底流に流れているだろう精神が余すことなく描かれている。 『リゾナンター外伝 能力者を憎む女刑事』 【主要登場人物】 矢島舞美、萩原舞、道重さゆみ 警視庁特殊課の女刑事、矢島舞美。 彼女は能力者を憎んでいた。科捜研の技官萩原舞の開発した能力阻害機能付きのデバイスを装備して、危険な事件を解決した彼女が向かった先は、さゆみの両親が働く病院だった。 リゾナンタークライシス作者曰く、リゾスレ的には挑戦的な作品。その言葉の通りこれまでメーンで描かれたことの無かったベリキューメンの矢島舞美が主人公を務め、リゾナンターの道重さゆみは端役でしかない。作品世界を動かすというよりは、矢島の設定やキャラクターの紹介的な意味合いが強い。この挑戦にはある種の危惧を抱く住人もいたが、スレ初期のような強い反発を招くことは無かった。 『闇に棲む者 part-2』 【主要登場人物】 ジュンジュン、リンリン、田中れいな(作品内ではジュンジュン、りんりん、れいなと表記) えり達が血に餓えた“不死者”を始末しているのと同じ頃、彼を雇っていた暴力団の事務所を一人の中国人女性が訪れた。じゅんじゅんと名乗る女は屈託のない様子で組員たちを自分のペースに巻き込み、彼らの一人と部屋に消えおうとする。その瞬間、事務所は闇に包まれた。 非道な暴力団員たちにとっては二度と明けることのない闇だった。 住人待望のホラーテイストのパラレル作品の第2回目。前章同様、かなりの残虐描写と若干のエロ描写を含むホラーテイストの内容だったが、住人の絶大な支持を受けた。メーンであるじゅんじゅんの飄々とした口調と前章以上の残虐描写とのギャップが明るい読後感を残した。 『リゾナンター大捜査線?』 【主要登場人物】 allリゾナンター、小川紗季、北原沙弥香 新垣家に里沙宛の小包が届けられた。 送り主は保田圭。 小包を受け取った里沙の妹紗季は中身に興味を持って開けてしまう。それから数日後、リゾナンターの回りで不思議な事件が頻発するようになった。 リゾナンタークライシス作者による単発作品のテーマは珍発明がもたらす騒動。その展開からドラえもんが元ネタだという書き込みもあった。直前の投稿となった『闇に棲む者 part-2』とは真逆の話だったが、投下前にはこんな書き込みの流れがあった。 919 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/08(金) 11 50 56.37 O 川´・_o・)<もうすぐお昼ダ …ジュルリ 920 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/08(金) 15 20 36.07 O JJのお食事タイム 921 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/08(金) 15 26 12.72 0 どうもリゾナンタークライシス作者です。 3時のおやつに作品はいかがでしょうか。 今回は食べ物に関する作品です。 『闇に棲む者 part-2』においてJJが食したものを考えれば、たまらない流れだとはいえる。 『亀井道をゆく』 【主要登場人物】 カーメイ氏、史郎、亀井原雄山 亀井絵里研究の大家、カーメイ氏が日本を離れることになった。その労を謝すため料亭で送別の席を設けた私は、かねてからの疑問に思っていたことを氏に尋ねた。最強のリゾナンターは誰なのですか? 氏の見解に感想を述べていると、座敷に怒鳴り込んできた男がいた。男の名は亀井原雄山。 日本屈指の亀井絵里研究家としてリゾナン史界に旋風を巻き起こし続ける男。 そして私の父。 『かなしみをゆく』では、リゾスレにおけるかなしみ戦隊シリーズの独自性を説き、『正義と悪、天使と魔女』では第46話に投下された作品群からいくつかをピックアップした上で、正義と悪に関する講義を行ったカーメイ氏が登場するシリーズの最終章?作品の構造自体人気コミック「美味しんぼ」のパロディとなっており、亀井原雄山の印象が強烈だったのか、スレ終盤の埋めレスでは雄山口調が目立った。 第48話に投下された作品群(種類別分類) シリーズ作品 『アサシンガール(1)』 『アサシンガール(2) 『アサシンガール (3) 』 『アサシンガール (4)』 (48) 51 名無し募集中(吸血鬼)(後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅴ 」と命名) (48) 214 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅶ 」と命名) 『(48) 318 名無し募集中(吸血鬼)』 (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅷ 」と命名) (48) 486 名無し募集中(吸血鬼) (後に『~コールド・ブラッド~ Ⅸ 』と命名) (48) 527 名無し募集中(吸血鬼) (後に『~コールド・ブラッド~ Ⅹ 』と改名) 『『闇に棲む者 part-1』 『闇に棲む者 part-2』 『再会 リゾナンター IN フランス (1)』 「再会 リゾナンター IN フランス (2) 」 『再会 リゾナンター IN フランス (3)』 『Vanish!Ⅱ -プロローグ-』 『ダークブルー・ナイトメア~0.意思を持つ駒』 単発作品 『リゾナンター最終回』 『粛清人Rたんの災難』 『スマイの憂鬱』 『アメノキオク』 『全(じゃないけど)オリキャラ入場!』 {『あめのきおく』 『バ、バニッシュ?』 『笑ゥじょしこぉせぇ』 『リゾナンター外伝 能力者を憎む女刑事』 『リゾナンター大捜査線?』 『亀井道をゆく』 動画作品 『Dive into the " FUTURE"予告編』
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37399.html
【文明】 全て 【命名ルール】 「〇〇(併せ持つ種族の冠詞)コウ(漢字一字)帝 〜(歴史上の君主名のオマージュ)」 【進化冠詞】 なし(進化クリーチャーが存在しない) 作成者 Y DMND-01「皇新編 第1章 ノヴェルの革新」で登場した新種族。原則として他の種族を併せ持ち、命名ルールはこちらのものが優越する。 鎧亜高帝 アレクシア=サンダー LEG 光/闇/火文明 (8) クリーチャー:ドミナント・カイザー/ロスト・クルセイダー 13500 ■即位18:フォロワーまたはロスト・クルセイダー(バトルゾーンにある自分のフォロワーまたはロスト・クルセイダーのコストの合計が18以上になった時、自分の手札、マナゾーンまたは墓地にあるこのクリーチャーをコストを支払ったものとして召喚してもよい) ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中からドミナント・カイザー、フォロワー、多色カードをそれぞれ1枚ずつ選んで手札に加え、残りを墓地に置く。 ■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のフォロワーを2体破壊してもよい。そうしたら、自分の山札を見る。その中からコスト8以下の呪文を1枚コストを支払わずに唱え、その後、山札をシャッフルする。 皇新編背景ストーリーにおける支配種族で、フォロワーを使役する。 専用能力として即位を持つ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stri/pages/41.html
概要 惑星ペルマナントで採掘される、ありとあらゆるエネルギーを取り込み増幅させる希少鉱石。 惑星共々既に絶滅しており新たに採取することは出来ず、現存するものが失われた場合本当の意味で世界からなくなってしまう。 クリスタルそのものは固形化したものであるが、取り込んだエネルギーを周囲に纏わせることで形状を変化させるものも存在する。 使用者 エネミーコード D-Crystal 惑星ペルマナントに存在するクリスタルが、復活した深遠なる闇に感応し闇に染まったもの。 クリシァナ=オルニス=ペルマナント ペルマナント・クリスタルを核に身体が構成されている。 限度こそあれ、自身の核から同じものを精製することも可能。 クロガネ=イスト=ラスティブラン インフィニティドライブのコアとして使用されている。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1275.html
ア行 一方通行の杖(アクセラレータのつえ) 初春飾利(ういはるかざり) 風力使い(エアロシューター) 空力使い(エアロハンド) 演算補助デバイス 女には負けると分かっていてもドロップキックしなくてはならない時がある カ行 帰様の浴院(かえりさまのよくいん) 婚后光子(こんごうみつこ) タ行 対外傷キット 第一七七支部 開発官(デペロッパー) ハ行 必殺バタ足攻撃 予知能力(ファービジョン) マ行 座標移動(ムーブポイント) 結標淡希(むすじめあわき) ラ行 淑女の嗜み(レディライクマナー) 残骸(レムナント) A~Z 科学結社(Asociacion de cienia)
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/196.html
モーニング戦隊リゾナンターR (※編集中) 『モーニング戦隊リゾナンターR』シリーズはインターネットの掲示板2ちゃんねるの娘(狼)板に立てられたスレッド、『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第35話』から投稿開始された小説。 目次 ストーリー 概要 まとめサイトリンク先 主要登場人物 各話概要本編 番外編 「番外編」についてはこちらのページを参照してください ストーリー いつものように仲間と街をパトロールしていたモーニング戦隊リゾナンターのリーダー高橋愛は、不可思議な空間へと紛れ込む。 次々現れる未知の敵と戦ううち、仲間を見失う愛。 閉ざされた空間に取り残された愛の心に語りかけてくる謎の声。 あまりにも多くの世界が生まれてしまった所為でこの世界の力が弱まっている。 壊さなければ、あなたの力で。そしてこの世界を救うのです。 あなたはその為にこの世界に生まれてきた。 全てを破壊し、全てを闇に帰す者、i914。 あなたがこの世界を救うのです。 自分にはもっとちゃんとした名前があって、仲間もいたはずと思いながらも、まったく思い出せない愛の中に再び響く声。 取り戻すのです、貴女自身を。 他の世界を巡って破壊するのです。 そしてこの世界の崩壊を防いで、貴女を取り戻すのです。 世界を救い、失われた絆を取り戻す為の旅が始まる――― 概要 作者は総括の人。 作者曰く「HDレコーダーの整理中に仮面ライダーディケイドの序盤を見てたら書きたくなった」という作品。 それまでにリゾスレにおいて複数の作者の手によって描かれてきた各作品を「並行世界」として繋ぎながら、ストーリーが紡がれている。 メインストーリーの後、次に訪れる“世界”が「次回予告」の形で必ず示されるという形式を取っている。 当初は1話につき1レスの「あらすじ」風の作品であったが、回を追うにつれて1話ごとの長さはどんどん長くなっていった 文章は基本的に淡々としており、文体に技巧を凝らすことよりもストーリー展開そのもので読者を引き込むことをメインに据えていると思われる。 「本編」と明確に連続したストーリーにはなっていないが、読み切りの形でもいくつかの“世界”が番外編のようにして描かれている。 現時点で完結はしておらず、続きが待たれるところである。 ちなみに完走のあかつきには全26話くらいになるのではないかと作者本人が述べている。 まとめサイトリンク先 ※左下の[+]をクリックすると作品一覧が開きます + ... ▼(35)739 第1話「旅の始まり」 ▼(35)740 第2話「HAND MADE CITY の世界」 ▼(35)786 第3話「笑顔」 ▼(35)824 第4話「水守の世界」 ▼(35)939 第5話「力の意味」 ▼(36)148 第6話「新垣里沙の憂鬱な日常」 ▼(36)243 第7話「放つ光 ▼(36)452 第8話「嘆きの救世主」 ▼(36)666 第9話「世界の破壊者」 ▼(37)163 第10話「ツキシマキラリの肖像」 ▼(40) 98 第11話「小春の夢」 ▼(40)354 第12話「QED学園の怪」 ▼(43)135 第13話「闇を照らす光」 ▼(43)495 第14話「Avenger ―全てのRを消去せよ―」 ▼(43)911 第15話「Returnee―全てはRの為に―」 ▼(56)325 第16話「千の刃」 ▼(56)943 第17話「世界を変えるチカラ」 ▼(59)631 第16話「千の刃」(リライトVer.) ▼(59)678 第17話「世界を変えるチカラ」(リライトVer.) ▼(59)901 第18話「中澤ネットワーク」 ▼(59)951 第19話「覚悟」 ▼(60)118 第20話「Deserter(脱走者)」 ▼(60)763 第21話「救済のfall」 ▼(40) 33 第??話「幽霊の世界」 ▼(40) 38 第??話「蒼の共鳴の世界」 ▼(41) 84 第??話「ダクネチュ様の世界」 ▼(43) 59 第??話「壊レル世界」 ▼(49) 56 第??話「Wingspan の世界:風に舞う羽のように」 ▼(49)700 第??話「Wingspan の世界:折れた翼」 ▼(49)938 第??話「Wingspan の世界:籠の中の鳥」 ▼(50)360 第??話「旅の途中」 ▼(50)525 第??話「Wingspan の世界:友情は翼に乗って」 ▼(52)802 第??話「Wingspan の世界:闇の翼(1)」 ▼(52)842 第??話「Wingspan の世界:闇の翼(2)」 ▼(52)857 第??話「Wingspan の世界:闇の翼(3)」 ▼(52)902 第??話「Wingspan の世界:闇の翼(4)」 ▼(53) 25 第??話「半分エスパーの世界(前)」 ▼(53) 54 第??話「半分エスパーの世界(中)」 ▼(53) 99 第??話「半分エスパーの世界(後)」 主要登場人物 高橋愛 モーニング戦隊リゾナンターのリーダーであったが、ある日パトロール中に奇妙な空間に紛れ込んでしまう。 同時に自分が誰だったか思い出せなくなり、謎の声に導かれるまま、他の並行世界を破壊して自分の世界の崩壊を防ぎ、自分を取り戻す旅へと出発する。 「A」 愛と同様に並行世界を旅する謎のサイボーグ。途中からは愛と行動を共にする。 「絶対解ける問題」シリーズにおいて描かれている「A」が元になっていると思われる。 吉澤ひとみ 上記2人と同じく並行世界を旅しているらしい謎の女。様々な“世界”で愛の前に立ち塞がる。 その“正体”と目的はストーリー中で明らかになる。 各話概要 本編 第1話「旅の始まり」 あらすじ いつものように仲間と共に街をパトロールしていた愛は、奇妙な空間に紛れ込んで…… 登場ゲスト ・戦獣 ・ヴァリアント ・AK-B40型ロボ ※リゾナント元 <世界> 「モーニング戦隊リゾナンター」シリーズの世界? (02)539『モーニング戦隊リゾナンター 希望の少女』 (03)679『モーニング戦隊リゾナンター 悲しみの少女』 (06)354『モーニング戦隊リゾナンター 決意の少女』 (09)595 タイトルなし <登場キャラクター・ネタ等> 戦獣 → 「RとR」シリーズ第二章『復讐と帰還』(リンク先wiki) ヴァリアント → 「ヴァリアントハンター」シリーズ(リンク先第1話) AK-B40型ロボ → 「コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?-」シリーズ(リンク先wiki) 解説 長い旅の始まりとなるシリーズ導入部の第1話は、タイトルにもなっているように「モーニング戦隊リゾナンター」のリーダーとしての高橋愛が、仲間と共に街をパトロールしているところから始まる。「モーニング戦隊リゾナンター」の名称は、スレ最初期に上げられたシリーズ作品(シリーズの項該当箇所、作者の項該当箇所)において登場しているが、今話において名称以外の細かい描写が為されているわけではないため、当該作品シリーズの世界であるのかどうかは厳密には不明。 「モーニング戦隊リゾナンター」シリーズは、そのタイトルにも表れているようにいわゆる「戦隊モノ」の世界観を思わせる部分を含んでいる(具体的には、明確な「悪の組織」及びその首領と戦う図式や、「リゾナンター」の前身組織「少女戦隊アサ=ヤン」の存在など、リアルな現実世界を基調とはしながらもややファンタジー寄りの世界の中で物語が進行している)。メンバーそれぞれに焦点を当て、各回とも確かな質・量で「出会い」が描かれていった同シリーズであったが、残念なことに9人全員の加入が描き切られることなく、途切れたままとなっている。上述したように、その「モーニング戦隊リゾナンター」の世界と完全に同一かどうかは不明であるが、ともかくこの第一話における高橋愛―すなわちこれ以降並行世界を渡り歩いていくことになる高橋愛―は「モーニング戦隊リゾナンター」のリーダーを務める高橋愛である。また、“原作”とは異なり、その仲間はこの時点で9人全員が揃っている状態である。 尚、不可思議な空間に紛れ込んだ愛が遭遇する「未知の敵」が登場している作品に関しては上記の通り。ちなみにどれも相当の強敵であり、これらを一人で撃退していく様はその実力の一端を窺わせる。 第2話「HAND MADE CITY の世界」 あらすじ 愛が初めに辿り着いたのは崩壊した街。そこで愛は一人の女と出逢う。 登場ゲスト ・新垣里沙 ※リゾナント元 <世界> (05)165『HAND MADE CITY』 解説 第1話に続けて上げられた2話目で愛が初めて辿り着いたのは、初めて「未来」のリゾナント世界を描いた作品である『HAND MADE CITY』の世界。同作品はそれと同時に「絶望的なまでに崩壊した世界」の姿を初めて描いた作品でもあり、その原因となったのは“サイキックウォーズ”という設定になっている。また、ダークネスを「悪の組織」、リゾナンターをその対抗組織として配置しており、その点では「モーニング戦隊リゾナンター」の世界と近しいところにある世界であると言えるかもしれない。 リゾナント元である『HAND MADE CITY』においては、リゾナンター9名のうち新垣里沙の姿のみが描写されていない(※ラストにその生存を窺わせる描写のみが為されている)。具体的にどういった経緯で離れ離れになったのかについてはまったく描かれていないが、初期の主テーマの一つであった「ダークネスのスパイである」という設定が関与していることは想像に難くない。 この第2話は、正にそこに焦点を当てたストーリーとなっている。本話中、『HAND MADE CITY』の世界で行方不明となっていた里沙と遭遇した愛に対し、里沙ははっきりと「自分はリゾナンターを裏切った」と明言している。また同時に、本話においてはそのことが“サイキックウォーズ”を激化させ、世界を崩壊させたという解釈が為されている。しかし……微かな光明が垣間見える「次回予告」、そしてこの世界の完結編となる次話は、絶望の中にある小さな希望を元に立ち上がる原作のラストを思わせてくれる。 第3話「笑顔」 ―失った絆を取り戻せ― あらすじ 街の復興に人知れず尽力していた里沙を襲う銃声。銃を構えた女は里沙に服従を迫るが…… 登場ゲスト ・新垣里沙 ※リゾナント元 <世界> (05)165『HAND MADE CITY』 解説 第2話から続いたストーリーとなっている第3話には、名前の描写がない正体不明の“敵”が登場するが、その能力からは明確に吉澤ひとみであることが伺われる。「主要登場人物」の項で述べたとおり、吉澤も愛同様に並行世界を旅する存在であるが、この時点では明確になっていない。しかし、「この世界のことは何も知らない」という愛に「自分の世界に帰れ」と口にする部分などは、ある程度それを示唆していると言えるかもしれない。 尚、吉澤の能力催眠については(08)156『蒼の共鳴-スカート穿いた王子様-』において初出、物質転移については(08)323 『the revenger 前編』が初出となっているが、一つの作品内でこれらの能力をどちらとも保持・使用しているものは、今のところ他には描かれていない(※2能力の保持という点では、『RとR』シリーズにおいて念動と精神干渉を同時使用している描写が見られる) 第4話「水守の世界」 あらすじ 次に運ばれたのは小さな湖。愛はそこで2人の「リゾナンター」と出逢う。「この世界の愛」になりすまして情報を探ろうとする愛だったが…… 登場ゲスト ・光井愛佳 ・リンリン ※リゾナント元 <世界> (16)205 『水守』 <登場キャラクター・ネタ等> 「発火」という掛け声 → (26)445 『復讐と帰還(5)戦う獣』 解説 「水守(みまもり)」は、予知能力者として完全に定着していた光井愛佳に新たに付与された水を自在に操る能力であり、そのときのエピソードを描いているのがその能力名をそのままタイトルに冠した(16)205『水守』である。『水守』においては愛佳は飯田圭織からその能力を受け継いだことになっているが、本話においてはその部分はやや異なった描き方が為されており、どちらかと言えば他作者の手に拠るリゾナント作(23)520『水守の蒼き龍』に寄った設定になっている。しかし、本話は『水守』において重要な要素となっていた、「愛佳が新たな力を欲した動機」に重点を置いたストーリーになっており、その意味ではやはり主となるのは『水守』の世界と言えるだろう。本話には当然のように愛佳が登場しているが、同時に先の動機に大きく関わってくるメンバーであるリンリンも登場し、重要な役を担っている。ちなみに、「発火」の掛け声が『復讐と帰還』にリゾナントしたものであることを締めレスで作者本人が挙げているが、リンリンがいちいち能力発動時にそう叫ぶのはその律儀さ故であると当該作品のwiki内で述べられている。『水守』においても、リーダーである高橋愛の「(発火能力を)人に向けちゃ駄目」という指示を律義に守っているらしき描写があることから、そのあたり通じるものがあると言えるかもしれない。(…というより、律義じゃないリンリンの描写を探す方が難しいかもしれない)。 尚、本話中においてリンリンは別世界から来た愛のことを「あなた高橋サンじゃナイですヨね」と即座に看破しているが、このように、「リンリンだけが疑い、見抜いている」といったシチュエーションを描いた作品は他にもいくつか見られる。(例:(17)685『死の棘~The thorn of Death~』) 第5話「力の意味」 ―全てを壊して、全てを繋げ― あらすじ リンリンに「偽者」だと見破られて攻撃され、逃走した愛。一方その頃、湖では愛佳がようやく求めていた「水守」の力を手にしていたが…… 登場ゲスト ・光井愛佳 ・リンリン ・水守 ※リゾナント元 <世界> (16)205 『水守』 <登場キャラクター・ネタ等> 水守 → (23)520 『水守の蒼き龍』 解説 「水守」は、先述したように水を自在に操る能力の名称であるが、それと同時にその能力を有した存在そのものを指している。『水守』においては、飯田圭織をはじめとしてその能力を有した「海以外の水を守る」人間のことを表しているらしき描写が為されている。しかし、『水守の蒼き龍』においてはそういった人間の「水守」は登場せず、それに代わる存在としてそのタイトルの通り湖底深く眠る蒼き龍が配置されている。本話においては後者に近い存在との対決が描かれているが、作中、その存在は自身のことを「蓄積された情報、意識の集合体」「水の精霊」「龍神」「水妖」「スタンド」「ガイアの意志」などと表現している。その正体は、「自群の誕生と消滅を二進法に変換することで、膨大な情報と意識を保存してきた淡水プランクトン」という解釈が最後に為されている。 余談ながら、本話のラストで愛が湖を泳いでいくらしきシーンが描かれているが、現実世界の高橋愛は泳ぎ(というより水)が苦手であり、そのあたりもある種パラレル世界感を演出している…かもしれない。 第6話「新垣里沙の憂鬱な日常」 ―全てを繋ぎ、世界を笑え― あらすじ 世界の狭間で何者かの襲撃を受けた愛が迷い込んだのは下町風の商店街。そこで愛は里沙と“再開”するが…… 登場ゲスト ・新垣里沙 ※リゾナント元 <世界> 「スパイの憂鬱」シリーズ 解説 里沙→愛佳&リンリンときて、次に愛が出会うのは誰かと思いきや、再びの里沙。しかし、作中でのっけから愛自身が実感するように、まったく別人の里沙がいたのは『スパイの憂鬱』シリーズの世界。前話までの元となっていた基本シリアスな世界観とは異なり、このシリーズはギャグのために書かれた完膚なきまでギャグな世界観になっている。同じ作者の手による『蒼の共鳴』シリーズのパロディの側面も持つ原作においては、コメディだからこそ持ち込めた百合要素も魅力の一つとなっているが、本話においてもそのネタはさりげないながらも抜け目なく取り入れられている。またその他にも、「仮面ライダー熊次郎」等、原作ファン必笑かつ感涙のネタがいくつも登場している。 『スパイの憂鬱』シリーズはそのタイトルの通り、里沙がスパイであるという設定をコミカルな方向へとこれ以上ないくらい巧みに生かした秀作であるが、今話(及び次話)は、その秀逸なギャグ世界とシリアスな世界との融合を見事に為し遂げている。 第7話「放つ光」 ―全てを笑って、世界を救え!!― あらすじ 愛を置いてカラオケルームから消えた里沙。向かった先ではリゾナンターが赤く染まって倒れ伏し…… 登場ゲスト ・新垣里沙 ・亀井絵里 ・道重さゆみ ・田中れいな ・久住小春 ・光井愛佳 ・ジュンジュン ・リンリン ※リゾナント元 <世界> 「スパイの憂鬱」シリーズ <登場キャラクター・ネタ等> ブラのホック飛んだ → BGMの人の「3、2、1 BREAKIN'OUT!」PVコンテスト応募作品より 愛の台詞「美味え」 → (02)482『リーダーはつるつるいっぱい』 愛が一人で宝塚の観劇 → (14)29『誓い』 戦獣(及びその体が里沙により真っ二つにされる場面) → 「RとR」シリーズ第二章『復讐と帰還』(リンク先wiki) 解説 「HAND MADE CITY の世界」以来の登場となる吉澤は、ここで名前が明確になり、同時に愛同様並行世界を旅する存在であることが明らかにされる。ちなみに『スパイの憂鬱』の世界にも出番は少ないながら「“精神を統べる者”という字を持つ洗脳使い」として吉澤は登場しているが、言うまでもなく完全に“別人”である(※参照(20)864『スパイの憂鬱8』)。『スパイの憂鬱』が他の多くの作品群と異なっている点の一つに、「リゾナンターとダークネスのパワーバランス」が挙げられる。先述した同作者の『蒼の共鳴』シリーズ等に特に顕著なように、リゾスレにおいては「強大なダークネスに立ち向かうリゾナンター」といった図式がどちらかといえば主流になっている。しかし、このシリーズにおいてはダークネスは非常に小規模な組織であり、しかもリゾナンターに基本コテンパンにやられている設定である(※やられる人間は大抵決まっており、吉澤がリゾナンターと交戦している場面は原作には描かれていない)。この世界のダークネスが苦戦するそのリゾナンターを、異世界から来た吉澤は一人で苦もなく倒しており、その実力の程が窺い知れる……かと思いきや、ラストではリゾナンターたちは実はピンピンしており、このあたりの線引きを曖昧にしていることも、ギャグ世界とシリアス世界を無理なく融合させる上で効果的に働いていると言えるかもしれないし全然関係ないかもしれない。 尚、上記にもあるように、今話においては『スパイの憂鬱』の世界のエピソードや小ネタはもちろんのこと、それ以外にも非常に細かいネタが盛り込まれている。ちなみに、愛の一人宝塚に関しては(22)489『戦え!ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB GIRL』においても登場しており、メンバー7人のところに里沙→愛と合流していくストーリー展開も今話を思わせるが……いくらなんでもそれは深読みしすぎかもしれない。 第8話「嘆きの救世主」 ―全てを繋いで、世界を癒せ!!― あらすじ 「A」の襲撃を受けた愛が飛ばされたのは、人気もまばらな遊園地。倒れていた愛を介抱していた2人の女性は愛の顔をはっきり見た途端に立ち去ったが…… 登場ゲスト ・亀井絵里 ・道重さゆみ ※リゾナント元 <世界> (30)814 『過去との別れ/明日への誓い』 (35)094 『過去との別れ/明日への誓い』動画 <登場キャラクター・ネタ等> ケーキ屋 → 初期設定案 遠隔治癒 → (06)258『メメントモリは姉との約束』 「狩りの時間だ」 → (08)323『the revenger 前編』(「魔女狩りの時間だ」) 解説 リゾスレの原点になっているPV、「リゾナントブルー Another ver.」の中における亀井絵里と道重さゆみのシーンはご存知のように遊園地が舞台となっており、彼女らの初登場作品となった(01)203『傷と癒し』でもその画像が用いられているが、今話のストーリーはまさにその「思い出の場所」で展開される。 「世界」の元となっているのは『“未来”への反逆者たち』シリーズ(「禍刻の人」の作品一覧参照)に連なる『過去との別れ/明日への誓い』(及びそれにリゾナントして作られた動画)であるが、これまで訪れてきた「世界」とは違い、時系列が原作と大きく異なっている(10年後という設定)。また、かつて仲間たちに記憶を消されて置いていかれた……という設定は原作のストーリーを忠実にトレースしているが、その他の部分で大きな設定の差異がいくつか見られる(例:「リゾナンターという集団に所属して悪と戦っていた」、「傷の共有を封印されてきた」、「治癒能力を失っていた」等)。今話において重要な要素である、さゆみの抱え続けてきた後悔や懺悔の思いも原作とは微妙に異なっており、それ故、この「世界」自体も意図的にパラレルと捉えた上で描かれていると考えるのが正確であろうと思われる。『過去との別れ/明日への誓い』で描かれたシチュエーションを元にした作品は、今話の他にもいくつか描かれている。((39)589 『Empty Recollection's Imagination』・(39)915 『パスワード』・(52)468『夢の欠片』) 今話において登場する「遠隔治癒のシール」も『過去との別れ/明日への誓い』においてシリーズ内の伏線として描かれているアイテムであるが、さらにその元となっているのは上記の通り、他作者の手に拠る初期の作品、(06)258『メメントモリは姉との約束』のエピソードである。ちなみに、(12)526『救出』においてもこのアイテムが登場している。余談ながら、『メメントモリ~』や『“未来”への~』シリーズにおいては、シールはピンクに光る描写が為されているが、本話においては「蒼い光」を放っている。 尚、「ケーキ屋」は、最初期の頃に絵里とさゆみの将来の夢として登場した設定であり(各個人wiki参照)、(03)833『白いTOKYO:夢から醒めて』等、数は多くないものの複数の作品の中で描かれている。また、吉澤の台詞「狩りの時間だ」は、『リゾスレ一周年記念動画』にも採用された、他作者の手に拠る作品(上記)中の吉澤の台詞「魔女狩りの時間だ」へのオマージュとなっている。 第9話「世界の破壊者」 ―全てを癒して、世界を救え!!― あらすじ 洗脳された人々に追われ、遊園地の中を逃げ回る絵里。一方、さゆみの話に動揺する愛は…… 登場ゲスト ・亀井絵里 ・道重さゆみ ※リゾナント元 <世界> (30)814 『過去との別れ/明日への誓い』 (35)094 『過去との別れ/明日への誓い』動画 <登場キャラクター・ネタ等> ウサギの着ぐるみ → (35)094 『過去との別れ/明日への誓い』動画 怪我をした小鳥 → (07)155『P線上のキャメイ(後編)』 及び 『過去との別れ/明日への誓い』動画 解説 今回の「世界」における話には、吉澤と共に眼鏡をかけた白衣の女が登場している。その正体は明確にされていないが、描写からはDr.マルシェこと紺野あさ美を思わせるが・・・?(※番外編の「蒼の共鳴の世界」には明確に紺野が登場する)。この時点でその目的ははっきりしないが、本シリーズの出発点とも言える「i914」の名を口にしており、シリーズにおいて重要な役割を担う人物なのではないかということを予感させる。(02)34『the Resonanter i914』で初登場した「i914」は、後続の作品において作者それぞれの設定で用いられ(たり用いられなかったりし)ている。ちなみに、その多くで単なる製造番号として捉えられている「i914」の「i」に、本話では「Inferno」の「i」であるという意味づけが為されている(ただし白衣の女が勝手に言っているだけかもしれない)。 ところで、前話の解説部分でも述べたように、この「世界」は元作品と敢えて設定を異にしていると思しき部分がいくつかあり、今話において絵里が「風使い」の能力を発動するのもその一つである。傷の共有の能力者として設定されていた絵里に、新しく「風使い」の能力を付与した作品は(02)642であり、その後もいくつもの作品で描かれる中でそれは完全に定着していった。上記の『P線上のキャメイ』(前編/後編)も「風使い」の能力を手にした絵里を主に描いた傑作の一つである。今話中に登場している怪我をした小鳥と絵里の組合せは、風の力で飛ぶのを手助けするラストシーンと相まって、その心温まるエピソードを思い出させてくれる。…とはいうものの、作者がそこまで意図していたかどうかは不明であり、直接的には『過去との別れ/明日への誓い』動画に登場する鳥が元ネタになっていると思われる。尚、同動画には脈絡なく(若干乱暴な)ウサギの着ぐるみが登場しているが、本話においてはその着ぐるみも見事にストーリーに織り込み、登場させている。 第10話「ツキシマキラリの肖像」 ―全てを写して、世界を救え!― あらすじ 「A」に連れられた愛は海辺の病院にいた。看護婦として働く愛は久住小春という一人の少女の担当になったが…… 登場ゲスト ・久住小春 ※リゾナント元 <世界> (29)656 『ツキシマ キラリ』 (31)184 『ツキシマ キラリの追憶』 (21)397 『テロル』 第11話「小春の夢」 ―心を繋いで、小春を救え!!― あらすじ 小春の心を救いたいと願う愛を、「無理だ」あっさりと突き放す「A」。そんな中、小春を狙う悪意の接近に気付いた愛は…… 登場ゲスト ・久住小春 ※リゾナント元 <世界> (29)656 『ツキシマ キラリ』 (31)184 『ツキシマ キラリの追憶』 (21)397 『テロル』 第12話「QED学園の怪」 ―世界を繋いで、全てを裁け― あらすじ 次に訪れたのは太陽の昇らない常闇の世界。女子高生となった愛が通う「QED学園」は能力者が集められた学校で…… 登場ゲスト ・後藤真希 ・菅谷梨沙子 ※リゾナント元 <世界> (13)304 『常夜を引き裂く照空灯』 <登場キャラクター・ネタ等> QED学園 → (21)760『Q.E.D』 リサコ → したらば【時間が無い】スレ 直撃を食らってたら腕を持っていかれてたかも → 『AとA(2)』 第13話「闇を照らす光」 ―全てを繋いで、世界を照らせ!― あらすじ 後藤真希に襲撃されたところをリサコに助けられた愛は、マッチの示す喫茶店へと赴く。一方、一足先に学校へと帰されたリサコは…… 登場ゲスト ・後藤真希 ・菅谷梨沙子 ※リゾナント元 <世界> (13)304 『常夜を引き裂く照空灯』 第14話「Avenger ―全てのRを消去せよ―」 ―世界を繋いでRを守れ!!― あらすじ テレビ番組のリポーターとして愛が訪問しているのはかつてニュースキャスターだったという石川梨華の家。「今じゃ平凡な主婦」だとはにかむ石川だったが…… 登場ゲスト ・石川梨華 ・俺 ・J ※リゾナント元 <世界> (18)117 『じゃじゃ馬パラダイス☆激闘編』 <登場キャラクター・ネタ等> 俺 → 「俺」シリーズ J → (34)206『motor fivers前編』・(34)371『motor fivers後編』 第15話「Returnee―全てはRの為に―」 ―全てを繋いで、魂よ帰れ!― あらすじ 休業中の喫茶リゾナントの前で佇み、“俺”の言葉を思い起こす愛。そのとき、愛は不意に狙撃され…… 登場ゲスト ・石川梨華 ・俺 ・J ※リゾナント元 <世界> (18)117 『じゃじゃ馬パラダイス☆激闘編』 番外編 番外編のページへ - - -
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1064.html
アルキア・ナントゥ 全高4〜6mほどの甲殻類型に属する魔獣。海岸沿に5〜10匹くらいで群れている。 半水棲で、陸上・水中問わずに活動出来る。非常に食欲が旺盛であり、生物・人工物を問わずに食らいつく悪食。 エネルギー伝導装甲でさえも数分で軟化させる強腐食性液体の分泌腺を腕に有しており、獲物に対して必ず使って来るので、相対する場合は要注意である。 北米〜南米の海岸沿に広く生息しているが、個体数は多いわけではないので、遭遇頻度は比較的低い。 アルキア・ナントゥは上記している通りの雑食である。その為、何を食べたかで可食かどうかが別れてしまう。個体毎に毒性(それこそ様々な種類の毒や重金属など)を持っている場合がある為、調理してみるまで判らず、基本的には食べない方が賢明である。 ただし、高腐食性溶解液は海水(と同等の食塩水)で20倍に薄めると肉の繊維を1時間足らずで分解して柔らかくする溶液として使える。
https://w.atwiki.jp/directors/pages/2197.html
スコット・ウィナントをお気に入りに追加 スコット・ウィナントのリンク #blogsearch2 スコット・ウィナントとは スコット・ウィナントの61%は記憶で出来ています。スコット・ウィナントの28%は海水で出来ています。スコット・ウィナントの6%は情報で出来ています。スコット・ウィナントの3%は希望で出来ています。スコット・ウィナントの1%は鉛で出来ています。スコット・ウィナントの1%は白インクで出来ています。 スコット・ウィナント@ウィキペディア スコット・ウィナント スコット・ウィナントの報道 【なぜ?】大物女優が激変した理由とは!? | Culture | Safari Online - safarilounge.jp スコット・ウィナントのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スコット・ウィナントの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スコット・ウィナント このページについて このページはスコット・ウィナントのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスコット・ウィナントに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/21.html
田中 雄介 【たなか ゆうすけ】 1997年4月、スクウェア入社。 1997 ファイナルファンタジーVII PS スクウェア Battle CG Support Monster Animator 田中 雄介 Animation Director 大森英敏 Battle CG Support Monster Animator 鈴木正輝, 田中雄介, 濱田弘之, 添田康一郎, 井之口学, 吉田育代, 村田純一, 村松香子, 今井伸彦, 池田礼奈, 門西健次, 中内之公, 宮本真里, 朝原洋輔, 八木下誠 ◆イン&ヤン、一般兵を担当。アルバイトで参加。 1999 ファイナルファンタジーVIII PS スクウェア Battle Section Motion Designer 田中 雄介 Motion Director 神藤辰也 Battle Section 2D Animator 岡本健一郎 Battle Section Motion Designers 門西健次, 田中雄介, 永禮陽子, 松山潤, 池田礼奈, 本間隆宏, 伊藤正樹, 相馬文志, 市田真也 2D Animation Support 2D Battle Motion Director 和田高明 ◆ゼル、セルフィを担当。 2000 ファイナルファンタジーIX PS スクウェア Animation Section Battle Character Animation YUSUKE TANAKA Character Animation 瓜生潤, 神藤辰也 Battle Character Animation 池田礼奈, 井之口学, 菊地豪, 田中雄介 Animation Section Monster Animation YUSUKE TANAKA 濱田弘之, Samuel Heine, 市田真也, 池田礼奈, 井之口学, 犬塚敦詞, 伊藤龍馬, 岩崎琢也, 門西健次, 菊地豪, 木下美恵子, 小出慎二, 村松香子, 永禮陽子, 野村研司, 佐藤みつき, 佐藤智之, 添田康一郎, 相馬文志, 鈴木正輝, 高木佳代恵, 玉井進太郎, 田中洋一, 田中雄介 2001 ファイナルファンタジーX PS2 スクウェア Motion Section Battle Motion Designer 田中 雄介 Battle Motion Director 玉井進太郎 Battle Motion Designers 門西健次, 日下純, 小野雄彦, 朝原洋輔, 田中雄介, 池田礼奈, 菊池雄一, 安斎美香, 鈴木健夫, 市田真也, 伊藤龍馬, 杉田孝弘, 内田覚, 中泉公子, 古川治男, 長田和幸 ◆ワッカ、リュックを担当。 ファイナルファンタジーXI (PS2, Win / SQUARE '2002) モンスターアニメーター 畠祐喜(C), 伊藤正樹, 堀陽一郎, 平尾僚, 飯塚義明, 野津昭弘, 門脇亨と共同。 ファイナルファンタジーX-2 (PS2 / SQUARE '2003) Battle Motion Designer 相馬文志(D), 門西健次, 奈良恒紀, 市田真也, 佐藤十蔵, 池田優子, 桃井就介, 太田誉士と共同。 2005 ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング PS2 スクウェア・エニックス モーションデザイナー(リードデザイナー) 田中 雄介 Yusuke Tanaka モーションデザイナー(リードデザイナー) 田中雄介 モーションデザイナー 奥義幸, 西田寛治, 織田武士, 犬塚敦詞, 飯塚義明, 山地裕之, 渡部俊明, 大垣明恵, 加藤秀和, 土田里美, 神田毅 ラスト レムナント (Xbox360 / SQUARE ENIX '2008) Motion Designer Lead 岩崎琢也, 吉田綱太郎, 飯塚義明, 奥義幸, 犬塚敦詞, 榎本文明, 加藤秀和, 秋葉宏行, 日下純, 田中淳, 遠山康平, Koji Nakahata, 胡本満久, 村松瑞樹, 星川夏子, 野澤理恵, Shikou Kikuchi, 芳川真一, 桃井就介, 武元太朗, 新井友行, 阿部葉子, Yu Segoe, 大沼勇輝, 大田友基と共同。 ファイナルファンタジーXIII (PS3 / SQUARE ENIX '2009) Event Motion Director 2011 FINAL FANTASY XIII-2 PS3/X360 スクウェア・エニックス Cutscene Animation Director 田中 雄介 参考 SQUARE ENIX公式サイト 『開発者の声 田中雄介』 SOFTIMAGE|XSI ユーザ事例 株式会社スクウェア・エニックス「ラスト レムナント」 【SIGGRAPH ASIA 2009レポート】スクエニ、「FFXIII」のリアルタイムカットシーンワークフローを公開 - GAME Watch 【GDC2010】実に6時間も及ぶカットシーンの制作ワークフロー・・・『ファイナルファンタジー13』 https //twitter.com/YUSUKE_SQEX/status/363106064499089410 『ロマンシング サ・ガ ミンストレルソング アルティマニア』